#53 ORIHIME PERUANA
Hola.
少し過ぎてしまいましたが、
7月7日はみなさんご存知「七夕」ですね😊⭐️
台風で日本はそれどころではなかったはず.......
織姫と彦星も今年は残念でした😢
さて、
私がインターンをしている小学校は、
日系学校であるため、日本の行事が取り入れられることもしばしば。
今回の七夕も、学校を挙げて実施されていました。
そ・こ・で、
今日は、ペルーの小学生が書いた、
名作 短冊の願いごとBEST3
を紹介したいと思います!!!
(いえーーーーーーーーーーーい😝)
(映画の続きはこの後書きます🙇♂️)
第3位
「私は億万長者になりたい。」
<評価>
デザイン ★★★⭐︎⭐︎
日本語 ★★★★⭐︎
ストレートなお願い ★★★★★
日本語の授業があるこの学校は、
一部の生徒は日本人にも劣らない上手な日本語を使います。
億万長者になりたい。
クラスに必ず3人はいるよ、このお願い書く人。
あなたはもう日本人です😂
あー、空からお金降ってこないかな〜😩
第2位
「いぬがほしいです。」
<評価>
日本語 ★★★⭐︎⭐︎
素朴さ ★★★★⭐︎
滲み出る想い ★★★★★
ほっそ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い字で書いた1行、
いぬがほしいです。
飾らない言葉で書かれたまっすぐなお願いに、
心の奥から滲み出たものだと一目でわかります🤭
叶うといいね✨
第1位
映えある第一位に輝いたのはこちら✨
というか、これがダントツで素敵。
Deseo que un amigo mio regrese al colegio para estar conmigo por siempre
porque él y yo somos orihime y hikoboshi.
Los 2 estamos separados pero nos vamos a ver otra vez.
お友達が戻って来て、わたしと一緒にいてくれますように。
だって彼とわたしは、織姫と彦星だから。
2人は離れているけど、またいつか再開するの。
<評価>
切なさ ★★★★★
七夕のストーリーの理解 ★★★★★
地上に舞い降りた織姫 ★★★★★
いやーーーーーーーーーーーーー、
泣いた。
この一枚の短冊に込められた一人の少女の想い。
想像膨らむストーリー展開。
天才でしょ。
文字を見るからに書いているのは女の子。
élと書かれているから、書いている相手は男の子。
仲良しだった「彼」が遠くの街に転校してしまった。
もしかしたら、親の仕事で日本に行ってしまったのかもしれない。
でも、七夕くらい彼を思い出してもいいじゃない。
だって私たちは、織姫と彦星なんだから。
天の神様、お願いします。
私の大切なお友達が、いつかここに帰って来て、
あの頃のようにまた一緒にいられますように。
こんな感じでしょうか。
そんな彼女の想いが読み取れる一枚です。
他にも、子供たちが書いた可愛いお願いがたくさん飾られていました。
ペルーで短冊が飾られているなんて驚きましたが、
短冊一つ一つに込められたお願いを見て、
改めて素敵な文化なんだなと気づかされました。
子供たちみんなのお願いが叶いますように💫
ちょっといいこと言ったところで、
また明日!
Chao!!
#52 La lucha contra los futuros 予告編
Hola.
さっき、鳥貴族で飲んでいるという友達2人から電話がかかってきました。
(時差のおかげで、日本の友達が一番盛り上がってる深夜にこっちは真昼間だから助かる😏)
右下にいる某りゅうがと、某あつき。
(2年前の誕生日の写真。自分以外はみんな年取ったな〜〜〜、なんて。)
(肖像権無視案件御免。)
まあ、つくばの友達です。
りゅうが「ブログ読んでるよ〜〜〜〜。最近更新してないから読んでないけど!」
甘いよ、りゅうがくん。
こっちに来て一番更新してるのが、この1週間だからな!!!!
(9日間連続更新。)
あつき「彼女できた〜〜??」
甘いよ、あつきくん。
留学に行けば彼女ができるなんて、おとぎ話の世界。
南米に来る女なんて、くせまみれだからな!!!<ごめんなさい、偏見です。>
(彼女いない歴更新中。)
まあそんな適当な二人ですが、声を聞くと会いたくなりますね。
帰国日は変わりませんが、
「早く帰る。」と約束し、電話を切る。
また少し、帰るのが楽しみになった今日の私です。
さて、今日はそんな「友達」がキーワードの話。
私が取っていたカトリカ大学の授業の1つ「Cine」は、
映画に関するものでした。
毎週、1本の映画を見て、
その時代背景や制作の方法論について講義を受けたり、
ディスカッションをしたりする授業です。
そんな授業の最終レポートがこちら。
「自分のオリジナルの映画の脚本の提出。」
自分でストーリーを考えて、
A4 4枚以上の脚本を制作するというのが最終課題でした。
映画の授業の最後にふさわしい課題ですね。
ということで、私も書きました!!
別に昔から制作意欲があったわけではありませんが、
人間誰しも、一度は自分の世界観で物語を書いて見たいって思うものですよね😳??
そんな感じで、書く前からわくわくしていた私です。
実際は、スペイン語で書く必要があり、辞書を引き引きの骨の折れる作業でしたが、
人生で初めて書いた映画脚本なので、ここで共有しておきたいなと思いました!
ということで、
明日から、この物語を全編翻訳付きで載せていきたいと思います😏
今日は、その予告編。
タイトルは、
「La lucha contra los futuros」
直訳すると、未来(複数形)との戦いですが、
翻訳版風に書くと、
あす
「明日を知った少年たち」
とでもしときますか😊
物語は、私「しゅんた」がいつもの公園で友達と待ち合わせるシーンから始まります。
ペルーに留学している少年しゅんたは、
現地で「ケイタ」と「アキラ」という2人の友達を作った。
ペルーという地で出会った3人は、
互いにわかりあい、いつからか自分たちの夢を語り合うほどの仲になっていました。
それぞれの胸にそれぞれの夢を抱え、
それに向かって努力を重ねていく3人の少年。
そんなある日、
3人がいつも集まる公園に一人の少女が現れます。
名前は、Lobra。
彼女はこう言う。「私、未来がわかるの。」
最初は疑いの目しか持たなかった3人も、
彼女の「予言」が次々と「現実」になるのを目の当たりにして、
次第に彼女のいう「未来」を信じるようになる。
そして告げられる、
「あなた達の夢は叶わない。」
3人の少年と謎の少女が繰り広げる、
未来との戦いを描いたストーリー。
「未来は、変えるができるのか。」
夢に向かって走り続ける男達の、
友情と奮闘の夏が、いま始まる。
謎の少女とは一体、、、
映画「明日を知った少年達」
明日、7月11日 ロードショー。
お楽しみに!笑
ではでは🙋♂️
Chao!!
#51 Lunahuaná 最終日
Hola.
昨日、友達のサッカー集まりに混ざってサッカーをしたのですが、
結果は、悲惨なものでした。
友達と「怪我だけはしたくないね〜〜」なんて
言いながらグラウンドに向かったのですが、
帰る頃には、足裏の皮はベロベロに剥け、足首はひねって腫れている始末。
朝起きると、体はバキバキ、足は動かず、歩くのもままならない状況です😢笑
68歳、実に56歳年上の、ホストマザーから、
「あら。そこに、おじいちゃんがいるね。」
なんて言われました。
(人生最大の屈辱。笑)
皆さんも、急な激しい運動にはご注意を👍
(これが旅行前じゃなくてよかった〜〜〜〜😂)
さて、今日はLunahuaná旅行最終投稿。
(ここまで長かったね😳笑)
マリオカートを終えた私たちは、いよいよリマへ帰郷です。
そこで今回の旅行を振り返る。
今回は、カグライン(オランダ人の友達)で、
週末の女子旅に混ぜてもらうことになりました。
最初は若干不安だったし、
楽しく過ごせるか心配でしたが、
結果的にはペルーに来て一番楽しかったといっても過言ではないくらい充実した3日間でした。
日本、オランダ、デンマーク、フランス。
遠い世界から集まった4人が、
これまた地球の反対にあるペルーで同じ時間を過ごす、
同じ思い出を作る。
こういう瞬間が、
どこか不思議で、
はたまたどこか魅力的で、
「留学にきてよかった。」って思う瞬間の1つですね。
今回の旅で痛感したことは、
「自分って英語話せないんだな〜〜〜。」
ってことです。
ヨーロッパ出身の彼女たちは、
英語なんて母語レベル。
(こう括ってる時点で、自分の情けなさがわかる😢)
よって、今回の旅中、標準語は「英語」だったわけです。
話についていけないこともしばしばで、
ここは正直辛かった。
「しゅんたは、英語よりスペイン語の方ができるね〜〜。笑」
(これはもちろん、スペイン語がうまいってわけではなく、
まだスペイン語の方がマシだねって意味です😭)
なんていう痛烈な一言いただき、このままじゃやばいと思うばかりです。
自分は「英語が得意。」だなんてずっと思って来たし、
それを自分のアイデンティティとして自分の人生を決めて来た節もあります。
ただ、自分が英語が得意って思っていたのは、
高校とか日本の小さなコミュニティの中での話で、
まさに、
井の中の蛙、大海を知らず。
さらに、その大海を見ることを「敢えて」避けて来たのかもしれません。
自分が知っている英語は、あくまで「受験英語」
この基礎知識を、
「使う」っていう経験に恐ろしく乏しいことに改めて気づいた次第です。
言う、語る。
話して初めて言語なんだ、
という当たり前のようなことを突きつけられたのが、今回の旅行でした。
ともあれ、今回旅行に連れて行ってくれた3人には感謝です。
将来のことを話したり、
暇さえあればトランプで遊んだり。
たくさんのアクテビィティも体験しました。
初めて集まった4人とは思えないくらい仲良くなった4人です。
ヨーロッパ旅行に行くことがあったら、また集まりたいな😊
次会うときは、ペラッペラの英語で話したるから、
楽しみにしとけよ〜〜〜〜😎🇬🇧
以上!
笑いあり涙ありのLunahuaná旅行でした!!
また明日!
Chao!!
#50 Lunahuaná 2日目
Hola.
みなさん、お気づきだろうか、、、
なんと、今日は。
祝✨50投稿目!!!!!!
(本来のペースなら5月末に言ってたセリフ😪)
まあ、それでもコツコツと書いて来たブログ。
日記もろくに続かなかった私にとっては快挙かもしれませんね😂笑
1投稿 1200字を目安にしてるので、
ざっと6万字くらいですかね。
6万字分の経験、
6万字分の思い出、
6万字分の変化。
留学での時間は、
文字数で数えられるようなものではありませんが、
それでもこのブログを書くことは、この183日を生きた証だと思っています。
当初、「生存確認を込めて」なんて言って始めたブログですが、
(今もその役割は変わっていません🙃)
今では私にとってそれ以上の価値が出てきている気がします。
この調子で、100投稿目指して頑張るぞ〜〜〜〜〜🙋♂️
さて、今日もLunahuaná旅行の続き。
昨日の疲れはなんのその。
この日も朝から活動開始!
ちなみに朝外に出ると、
たくさんの現地の人が寄ってきます。
「うちで朝ご飯食べなよ〜。」
「朝まだ決まってないでしょ〜〜。」
朝食のレストランのキャッチです。
中には、メニューを読み出す人までいて、
彼らの積極性には見習うべきものさえありました。笑
朝食を済ませ、
この日のアクティビティは、駆動四輪車!!!
Quatrimoto!!! (クワトリモート)
こんな感じのやつです。
遡ること、小学3年生のクリスマス。
今でも忘れません。
あの年のサンタさんのプレゼントは、
マリオカートDSでした。
妹とよく通信で風船バトルをしたものです🎈
(というか22歳になった今でもYouTubeでマリオカートの動画見てる🤔笑)
マリオみたいに自由にカートを走らせたい。
そんなことが、いつからか私の夢の1つになっていました。
そんな夢がひょんなことから叶うことになるとは。
「四輪車あるけどやってみる??」
宿屋のおじさん。ナイス。
正直、この最後のアクティビティが一番楽しみでした。
早速ヘルメットを装着してカートに乗り込む。
運転は、
想像以上に難しかったです😳
うまくハンドルが扱えないというか、
油断をすればすぐ別の方向に行ってしまいます☹️
割と崖っぷちを走っているので、慎重に。
リアルマリオカート🚗
— 駿汰 (@shun0425ta) 2018年6月12日
150cc カラカラ砂漠 pic.twitter.com/7oDElMr3m4
👆その時の映像
しばらく走ると、
途中、ガイドの案内でワイン工房に寄りました。
聞くと、ここLunahuanáは、その綺麗な川の水から、
ワインも有名だそう。
ちょっと試飲もしました😋
「いや、飲酒運転やん😨」
なんて思いながらもまた四輪車に乗り込み帰りました。
甲羅さえ投げなかったものの、
感覚はまんまマリオカート。
私はペルーでマリオになりました😊
マリオになったところで、
今日は眠いので、また明日!
(意味わからんな😳笑)
明日で正真正銘、Lunahuaná最終記事です😂
おやすみ😪
chao!!!
#49 Lunahuaná 1.5日目
Hola.
今日の朝、バイト先の友達から電話がかかって来ました。
彼らは、今バイトの飲み会中。
変わらない仲間と、
変わらない楽しそうな笑い声。
無性に帰りたくなった朝でした😂
さて、昨日の続き☂️
ラフティングを終えた私たちは、
びしょ濡れになった服を着替え、
待望のランチタイムに向かいました。
ここLunahuanáは、
昨日の記事からわかるように、
川の流域に構える小さな街。
川の水と一緒に発展して来ました。
ということは、
美味しい食材といえば、
「川の幸」🐠🦐🦀🏄♂️
魚や甲殻類のお店がそこら中に軒を並べます。
今回行ったお店は、
EL PATIO 140
たまたま見つけたお店でしたが、
雰囲気が良くておしゃでとても気に入りました。
私が注文したのは、
Arroz chaufa con camarones
(エビチャーハン)
(エビチャーハンっていうと急にしょぼいな😳笑)
赤海老と採れたて野菜の豪快焼き飯〜アンデスの川の香りを添えて〜
こんな感じでしょうか😏笑
ペルーに来て食べた料理で、
ダントツにうまかったのがこの街の料理です。
何を食べても上手い!!
こっちに来て強く思うこと。
良い旅とは、
①美味しい料理
②そこそこの宿
これに、そこそこの写真映えがあれば良い旅。
これに尽きます。
(ペルーに来て何行ってんだ😂笑)
これに、
④朝の露天風呂
と
⑤地域特有の地酒
が加わる日本の旅行は、
よく考えたら最高やな〜〜〜🤔
帰ったら日本の旅行も行きたいな😋
話は戻して、美味しいランチを食べた後は本日2つ目のアクティビティです!
ターザンロープ!!!!
川の手前から向こう側までロープ一本で渡ります。
テレビで見たことある!
これですね!(画像は拾い画です🙇♂️)
さて、
こんな感じの可愛いバスに乗って会場に向かいます。
荷物を預け、安全指導のレクチャーを受けていざ出発です😏
会場の入り口にこんな人形がぶら下がっててムードはブチ上げ!
この日は、午後から生憎の曇りでしたが、スリルは健全でした!!!
全長100m以上あり、しばらくの間川上の景色も楽しめます😊
(動画にすると地味やな.........😂)
ちなみに、
往復があるので2回楽しめます😋
<感想>
高さ20m近くの空中をロープ一本で臨むこのアクティビティ。
(もちろん命綱はあります🙇♂️)
川の上の冷たい風を切り、かなりのスピードで駆け下りて行きます。
このスリル。たまらない。
ただ、一番怖かったのは、
携帯を落とさないかどうか。
命綱よりも信じた、自分の握力(42kg)。
それだけ命がけで撮った動画なのにしょぼくてがっかりです😂笑
落とさなくてよかった〜〜〜😢
この日のアクティビティは終わりで、
明日はいよいよ最終日。
長かったLunahuanáシリーズも明日で終わりです✨
最後まで突っ走って行きましょう〜〜〜〜🏃♀️💨
ではでは、また明日!!!
#48 Lunahuaná 1日目
Hola.
日本では台風が来てるのかな??
みなさん大丈夫ですか😓
いまの情報源は、専らTwitterしかないのでそれ頼りですが、
お気をつけて!
さて、昨日の続き。
(やっと、1日目。笑)
昨晩、ツアーの組んでもらって、日程は以下のようになりました。
1日目:午前:ラフティング
午後:ティロリナ(ターザンロープみたいなやつ)
2日目:午前:四輪車
午後:リマへ帰る
ざっくりとした日程はこんな感じです。
ということで、1日目のスタートは、ラフティング!
正直、これが今回の旅の大目玉といっても過言ではありません😋
ラフティングとは、
ラフティング とは、ラフトを使用し川下りをするレジャースポーツ。特に急流を下ってスリルを楽しむホワイトウォーターラフティングを指すことが多い。また、業者が開催するラフティングツアーに料金を払って参加するコマーシャルラフティングを意味することも多い。
早速、バスに向かって川の上流に向かいます。
こっちの自然といえば、アンデスのthe 高地の景色で、
the キャニオンみたいな自然を見て来たのですが、
ここLunahuanáもまたそんな感じ。
山=岩
山=緑
の私のとっては、そんな景色が懐かしくなりました。
こっちが、the 高地のペルーの山景色。岩山が並ぶ。in ワラス
山といえばこれでしょ! in 日本
さて、出発地点に到着。
車に縛り付けてあったボートを取り、
ウェットスーツを着て準備完了です😊
なんかすごい「っぽい」ぞ。
ボートに乗り込むと、ガイドさんのレクチャーが始まりました。
「 前って言ったら前に漕いで!」
「みんなって言ったらみんなで漕ぐ。」
「右って言ったら右側に座ってる人だけ。」
「後ろって言ったら後ろ方向に漕いでね!」
オールを漕ぎ始めると、
急にテンションが上がります。
ガイド「Adelante!!(前に)」
4人「Adelante〜〜〜〜〜〜〜〜😆!!!」
実はラフティングは初めての体験。
想像以上の激流に飲まれ、
楽しさと恐怖が同時にやって着ました。
感心したのは、
上の動画の通り、ボートの先端にGo Proをつけて撮影してくれていたところ。
これ、めっちゃ良いよね!!!!!!
すごい、いい。
インスタ大好きな皆さんには堪んないと思います。
ラフティングなうとかやりたいでしょ〜〜〜〜😏
ペルーに来ることだな!笑
だいたい40分くらいかけて川を下ります。
少し冷たい川の水と岩岩をかき分けて進むスリル。
ずっとオールを漕いでましたが、疲れもなく、あっという間の40分でした😊
日本に帰っても機会があったらやりたいな😉!
終わったのは午後1時。
ここからお昼を食べて次のアクティビティへ。
明日はこの続きから!
Lunahuana旅行、2泊3日でしたがかなり充実しました。
もう少し続きますが、お付き合いください😋
ではでは!
#47 Lunahuaná 0.75日目
Hola.
しばらく書いていなかったあの旅の続き、、、
書いていきますよ😏✏️
おさらいはこちらから😊👇
キャンプ場でまさかのドタキャンを喰らった私たちは、
中心街に戻り宿を探しました。
街に着くとすぐに、
「宿を探してるの?」
と怪し目の男が話しかけてきました。
観光地によくいるコミュ力5000のおじさん。
まさにそれでした。
話を聞くと、悪くなさそう!
早速、おじさんの宿に案内してもらうことになりました。
感想は、、、
めっちゃいい!!!😳
めっちゃ綺麗だし、
wi-fiあるし、
ツアーまで紹介してくれる。
ツアー含めて、二泊三日 120ソル(3600円)!!
安い!
旅ってどうになるかわからないものです。
予約ドタキャンされて、絶望していた私たち。
「あれ、こっちの方がよくね?」
そんな雰囲気が私たちの中で流れていました。
結果的に、ドタキャンが良い方に転ぶっていう。
とりあえずよかった😊✨
その場で 3日間のツアーも組んで、準備万端。万事OK。
ここが本当のスタートです😉!!
(ここまでに3記事使ってる😂笑)
安心した私たちは、
宿近くのバーに行き、旅の始まりを祝いました。
それに加えて!!
この日はなんと、、、
アニータの誕生日🎂
なんと複雑な日😂
アニータは、こういう起伏の激しい日に生まれたようです。笑
ピスコサワーで乾杯🍻
ちなみに、
ピスコサワーというのは、
Piscoという蒸留酒を使った、
ペルーで一番と言って良いほど有名なカクテルです。
ペルーといえば、ピスコサワーなんて言われたりもします。
(多分、、、笑)
ペルー原産のブドウを蒸留して作る無色透明なお酒がPiscoです。
原理でいえば、めちゃくちゃ強いワインです。
度数は42度ほど😳
これに、卵白、ライム、砂糖、氷を加えて作るのがピスコサワー。
まじで、
絶品です😋
帰ったらご馳走します😉🍻
話は戻して、
アニータのお祝い。
女子トークに置いていかれながらも、
(..............😂)
楽しい時間を過ごしました😋
いよいよ明日からLunahuaná探索です。
今日は色々ありましたが、
終わりよければ全て良し。
ということで、明日は1日目。
お楽しみに🙋♂️
(いいぞ、ブログ続いてる。笑)
ではでは!